東京人の広島カープ応援奮闘記

東京人です。広島を好きになったのは、1986年の日本シリーズ、第1戦引き分けの後広島3連勝、後4連敗で敗戦したあの時です。家族は西武デパートが安売りをするので西武を応援していました。子供だった僕は「赤い方かわいそうじゃん」と思い、心の中で一人カープを応援していました。が、3連勝の後、4連敗。野球に興味のなかった子供でしたが、初めて真剣に見た野球で、怖さと魅力を覚えました。それ以後、野球の大ファンになりました。子供心に、カープが日本一になるまでカープを応援すると決めました。まだ日本一になっていません。もう一生カープファンです。 2連覇しました。僕の目標は広島黄金時代の到来です。毎年優勝争いに絡んで、そして優勝して、日本一になる。 東京人ですが、広島の試合はradikoで毎試合欠かさず聴いてます。テレビ中継があるときはもちろん見るし、毎年10試合近くはチケットを購入し観戦に行きます。 東京人の熱烈広島ファンの奮闘を辿るブログです。

2015年11月

広島の黒田博樹投手(40)が30日、揺れ動く胸中を激白した。この日は、都内で開かれた日本プロ野球選手会事務局長で、松原徹氏を「偲ぶ会」に出席。来季去就に関して「難しいですね」と、素直な心中を吐露した。

 「今年に入る前に、野球人生最高のモチベーションで(広島に)帰ってきた。最後のつもりで、今まで以上の覚悟でやってきた。なかなか、それを超えるモチベーションを探すのが難しい」

 現役続行か、引退か、揺れる現状を明かした。8年ぶりに古巣復帰した今季は、26試合の登板で11勝8敗、防御率2・55の成績。ノルマとしていた10勝をクリアした。球団からは、来季の現役続行要請を受けているが、態度を保留している。

 「シーズンが終わった時に、燃え尽きたという思いがあり、すぐに答えを出すのが怖かった。大事なのは心の部分。どういう気持ちで野球をするのか」

 今後は12月前半をメドに、交渉役の鈴木清明球団本部長(61)と会談する予定。8年ぶりの凱旋復帰に、日本中が沸いた1年。「いろんな人に歓迎してもらった」からこそ、来年も戦う理由を求めている。「超えないといけない。気持ちで動くタイプ。そこを超えないと、気持ちも体もついてこない」。まだしばらく自問自答しながら現役続行か、引退か、進むべき道を探る。
決めて断つ (ワニ文庫)
黒田 博樹
ベストセラーズ
2015-03-21

 

広島は30日、広島市内のホテルで選手会納会を行い、選手会長に小窪哲也内野手(30)を選出した。今オフに国内フリーエージェント(FA)権を行使せずに残留。「25年ぶりの優勝に向かって、何とかチーム一丸となれるように頑張っていきたい」と意気込んだ。

 副会長には丸佳浩外野手(26)が留任し、会沢翼捕手(27)、野村祐輔投手(26)が新たに就任した。書記会計は菊池涼介内野手(25)、大瀬良大地投手(24)が務める。

 

菊地が生涯33番宣言だ。広島市内で新井とともにトークイベントに参加。チームメイトの田中や中崎らの背番号変更の話題に触れ「僕は絶対変えません。地元が同じ江藤(智)さん(巨人打撃コーチ)のイメージ。もらったときから変えるつもりはありませんでした。生涯そうですね」と言い切った。実は今オフ、球団から背番号変更の打診を受けたが、断った。
 
二塁手革命 (光文社新書)
菊池 涼介
光文社
2015-04-16

英語力はノープロブレム? 広島前田健太投手(27)が28日、広島市内のショッピングモールで行われたトークショーに参加した。子どもから英語が話せるか、との質問が飛んだが、ポスティング制度を利用した大リーグ挑戦希望を伝えている右腕の舌も滑らか。「Yes、Yeah」。流ちょうな? 英語を披露した。メジャー挑戦について12月上旬にも結論が出るが、認められた場合の準備は着々と進んでいる?

 「英語はしゃべられますか?」

 父親に抱っこされた小さい子どもから、メジャー移籍を希望する男にとって直球? の質問が飛んだ。耳を傾け、内容を理解した前田の表情は、笑顔から徐々にドヤ顔に変わった。

 「Yes!」

 発音のいい英語で答えると「Yeah Yeah.Yes」とニヤリ。さらに「ノース…」と言いかけたところで「墓穴を掘るといけないからやめておこう」とごまかした。イベント会場を埋めたファンからは拍手と爆笑が起き、前田も照れくさそうに笑った。

 25日のCS放送公開収録では、球速表示がキロからマイル表示に変わる“大リーグネタ”でいじられたが、この日のイベントでは自らネタを絡めてみせた。

 24日に球団にあらためてポスティング制度を利用して米大リーグ挑戦希望を伝えた。球団は慎重に検討を重ね、12月上旬にも結論が出る方向。許可が出れば当然、英語が堪能に越したことはないが、イベント後「しゃべられないですよ」と笑って否定。だが「Yes!」と断言したのは、すべてがリップサービスというわけでもないだろう。

 シーズン中から外国人選手と積極的にコミュニケーションを取る。「個人でどうこうではなく、チームですから。外国人選手も不安だと思うので、話そうとはする」。今年はぽっちゃり体形のザガースキーをいじり、春季キャンプ中には「ハイチュウ」をプレゼントしたこともある。

 海を渡ることになれば、言葉の壁が待ち受ける。米国挑戦を口にしたときから覚悟している。英語力の真偽は不明だが、マウンド同様の対応力で、トークショーを盛り上げてみせた。【前原淳】

 ◆日本人大リーガーの英語力 大リーグに挑戦する日本選手は専属の通訳が付くケースが多いが、英語が得意な田口(元カージナルス)や長谷川(元マリナーズ)は通訳なしで米記者の質問にも流ちょうに答えた。英語がほとんど話せない川崎(ブルージェイズFA)も通訳を付けず、自己流で磨いた。つたなくても必死に思いを伝えようとする姿がファンの心をつかみ、今季のポストシーズンのテレビインタビューは「歴史に残る」と称賛された。また、イチローは記者会見や取材では必ず通訳を付けるが、チームメートとは英語とスペイン語を操り積極的にコミュニケーションを図っている。
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光文社
2013-04-17

 

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