東京人の広島カープ応援奮闘記

東京人です。広島を好きになったのは、1986年の日本シリーズ、第1戦引き分けの後広島3連勝、後4連敗で敗戦したあの時です。家族は西武デパートが安売りをするので西武を応援していました。子供だった僕は「赤い方かわいそうじゃん」と思い、心の中で一人カープを応援していました。が、3連勝の後、4連敗。野球に興味のなかった子供でしたが、初めて真剣に見た野球で、怖さと魅力を覚えました。それ以後、野球の大ファンになりました。子供心に、カープが日本一になるまでカープを応援すると決めました。まだ日本一になっていません。もう一生カープファンです。 2連覇しました。僕の目標は広島黄金時代の到来です。毎年優勝争いに絡んで、そして優勝して、日本一になる。 東京人ですが、広島の試合はradikoで毎試合欠かさず聴いてます。テレビ中継があるときはもちろん見るし、毎年10試合近くはチケットを購入し観戦に行きます。 東京人の熱烈広島ファンの奮闘を辿るブログです。

2016年01月

ドラゴンズ? そんな球団は知らない! 広島に新加入したエクトル・ルナ内野手(35)が28日、マツダスタジアムで記者会見を行った。

「球団から求められていることは自身の健康」――。役割を問われると、こう言い切った。

 昨季まで所属した中日で全試合出場したシーズンはない。来日1年目の2013年には開幕当初から打率トップを独走。しかし同年7月に左ヒザを傷め戦線を離脱し、翌年以降も常に故障の不安がつきまとった。

 一方、万全であれば、結果を残す自信がある。オフは母国・ドミニカ共和国でトレーニングを積み「コンディションは100%」とすでに臨戦態勢だ。

 守備では一塁もこなすが「サードが一番安心」とキッパリ。堂林翔太(24)、梵英心(35)らとのポジション争いに宣戦布告してみせた。

 さらに「ドラゴンズで長くプレーしたが、今はカープの一員。『ドラゴンズというチームは知らなかった』ぐらいの思いでペナントレースに臨む」と、同一リーグのライバルにもタンカ一発。

 広島が待ちわびた“強打の三塁手”は「全ての数字にこだわるが、自分に課すのは打率3割」と語り、全試合出場を最低限のノルマとした。

 昨年、中日に9勝15敗(1分け)と大きく負け越した。助っ人は古巣への“恩返し”でチームに貢献するつもりだ。

 

大瀬良がマエケン直伝のチェンジアップに手応えを得た。自主トレをともにしたドジャース前田から完全習得を目指す新球種の握り方や投げ方などを教わり、キャッチボールで試投した。「感覚は良かった。イメージを持ってやっていければ。器用なタイプではないので、コツコツやっていきたい」。最転向する先発で新たな武器のヒントを得た。

 

広島の新外国人ジェイソン・プライディ外野手(32=アスレチックス)とブレイディン・ヘーゲンズ投手(26=レイズ3A)が、27日来日した。メッツに在籍した11年にドジャース黒田から本塁打を放っているプライディは「日本のレベルの高い投手と戦うのも楽しみだ」と蓄えた髭をなでながら大物打ちを宣言した。2選手はジェイ・ジャクソン投手(28=パドレス)とともに29日に入団会見を行う。

 

広島の新外国人・ジェイソン・プライディ外野手(32)=前アスレチックス=と、ブレイディン・ヘーゲンズ投手(26)=前レイズ傘下3A=が27日、関西空港着の航空機で来日した。

 プライディは昨季はメジャーで6試合の出場に終わったが、傘下の3Aナッシュビルでは127試合で打率3割1分、20本塁打、89打点、20盗塁の成績を残した。

 得点力不足打開の期待がかかる助っ人は、半袖姿で立派なあごひげをたくわえての来日で「日本の事は色々な人から聞いてきた。野球をやるのは同じ。米国でやっていたときと同じ気持ちでやりたい」と力を込めた。すでに広島でプレーするエルドレッドや、ジョンソンからアドバイスを受けてきたという。

 先発、中継ぎとマルチな期待がかかる右腕・ヘーゲンズは「すごく快適な旅だった。これから始まるシーズンを心待ちにしている」と長旅の疲れも見せず笑顔。昨年のクリスマスに婚約したフィアンセは3月に来日予定。新天地での活躍を弾みにゴールインを目指す。

 

広島の投手野手合わせて21選手が26日、先乗り自主トレが27日から行われる宮崎県日南市の宿舎に到着した。鈴木誠也外野手(21)はソフトバンク・内川聖一外野手(33)との合同自主トレで7年連続打率3割を残した現役最強の右打者から伝授された打撃技術を武器に、外野の定位置を奪取し、全試合スタメン出場を目指すと誓った。

 目指すべきところは決まっていた。引き締まった表情でチーム宿舎に入った鈴木は「最後に笑えるように全試合でチームに貢献したい」。外野の定位置を奪取し、全143試合にスタメン出場する決意を示した。

 右翼の定位置をめぐるチーム内の争いが間もなく始まる。この日、投手9人野手12人の計21人が、日南市の宿舎に到着した。その中にはライバルの松山、野間も含まれている。

 昨季は97試合に出場したが、そのうちスタメンは51試合。相手先発が右投手の場合は松山、野間が起用され、鈴木は代打や代走、守備固めにまわった。

 常にスタメンで起用されるには、相手投手の右左に関係なく安定した打撃成績を残すことが求められる。プロ4年目の今季、危機感を持ちながら臨んだオフのトレーニングで大きな自信を得た。

 ソフトバンク・内川との合同練習。7年連続の打率3割を残した右打者の打撃練習に「力を入れなくてもボールは飛ばせる」と衝撃を受けた。

 今までは手や腕でボールを捉えようと力んでバットを振っていたが、これからは違う。「トップの位置をいつも以上に大事にしている。足に意識を置きながらボールを捉えるイメージ」と改良フォームに手応えはある。

 27日からの先乗り自主トレでもやることは同じ。「やってきたことを継続したい。ビデオに撮ってダメなところを見つけ、直す練習をしたい」。最強の右打者から伝授された打撃理論を完全にマスターする。

 「今年、結果を出さないと自分の方向性が決まってしまう。左投手が先発ならスタメン、右投手なら代打。そういうことになりかねない。しっかりとレギュラーを取らないといけない」。今オフ、そう話したことがある。

 正外野手として確固たる地位を築くのか、準レギュラークラスのまま終わるのか。今シーズンがその分岐点となると覚悟を決めるだけに、負けるわけにはいかない。固い決意を示した若鯉が、25年ぶりの悲願達成の大きな力になる。

 

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