東京人の広島カープ応援奮闘記

東京人です。広島を好きになったのは、1986年の日本シリーズ、第1戦引き分けの後広島3連勝、後4連敗で敗戦したあの時です。家族は西武デパートが安売りをするので西武を応援していました。子供だった僕は「赤い方かわいそうじゃん」と思い、心の中で一人カープを応援していました。が、3連勝の後、4連敗。野球に興味のなかった子供でしたが、初めて真剣に見た野球で、怖さと魅力を覚えました。それ以後、野球の大ファンになりました。子供心に、カープが日本一になるまでカープを応援すると決めました。まだ日本一になっていません。もう一生カープファンです。 2連覇しました。僕の目標は広島黄金時代の到来です。毎年優勝争いに絡んで、そして優勝して、日本一になる。 東京人ですが、広島の試合はradikoで毎試合欠かさず聴いてます。テレビ中継があるときはもちろん見るし、毎年10試合近くはチケットを購入し観戦に行きます。 東京人の熱烈広島ファンの奮闘を辿るブログです。

2016年02月

広島鈴木誠也外野手(21)が2月29日、荷物整理のためマツダスタジアムを訪れた。

 22日の練習試合KIA戦(コザしんきんスタジアム)で負傷し、その後「右太もも筋挫傷」と診断された。現在はリハビリ中でうずうずしている。オープン戦で復帰して結果を残し、開幕も間に合わせてみせる。鈴木の表情は明るかった。離脱の原因となったケガからちょうど1週間。ロッカールームの整理のため、マツダスタジアムを訪れていた。1日からは大野練習場で汗を流すことになる。離脱の悔しさは、天性の明るさに隠れる。今はただ、復帰を目指して前向きにリハビリに取り組んでいる。開幕も諦めていない。

 「本当に軽度で、普通に歩けています。今はまだ走れないけど、スパイクダッシュまで出来るようになれば、トントンといけると思っています。(時期的に)開幕には間に合います。それまでにオープン戦とかで僕自身が結果を残せるか、だけだと思います」

 2月22日の練習試合KIA戦(コザしんきんスタジアム)で二ゴロを打って走る際に痛みを訴えた。沖縄での診断で「右太もも筋挫傷」で加療2週間が必要とされた。それから1週間。治療とリハビリを重ね「こういう動きも大丈夫だし、足も前に90度上がる」と前かがみになったり足を実際に上げながら説明した。

 手に残る感触を失うまいと汗を流す。自主トレではソフトバンク内川の打撃論を吸収。キャンプ中旬は苦悩が続いたが「方向性を考えて、結果に結びつけることが少しずつ出来てきたところだった」。凡退も納得が多く、首脳陣の評価も上々だった。現在行う軽いティー打撃のなかでも「忘れないように」と心がける。

 「チームのニュースを見て、寂しいし歯がゆい。動きたいのに、体を動かせないし。でもやってしまったことは戻らない。ぶり返さないように慎重にやっていきます」

 最後は少しだけ悔しさを見せた。チームはキャンプで対外試合7連勝。右翼レギュラーの最有力候補だった鈴木が離脱した後も、松山や野間、土生、天谷らが結果を出している。だが、誠也のにっこり笑顔がグラウンドで見られる日も遠くはなさそう。そのときはため込んだストレスを、類い希な才能で一気に爆発させる。

球団承認 Carp SPIRITS 2016 (タツミムック)

新品価格
¥1,500から
(2016/2/29 22:39時点)

◆練習試合 広島6─1日本ハム=8回終了特別ルール=(28日・コザ)

 カープが強い。早春の珍事か、実力か。マエケン流出も何のその。対外試合は何と7戦全勝。打線が1試合平均6・6点と打ちまくれば、投手陣も7試合でわずか7失点。無敗でキャンプを終えた緒方監督は「結果は気にしていない」と一笑に付したが、「去年と比べて(キャンプが)短く感じた。一日一日が充実していた」と合格点を与えた。

 沖縄での最終戦は、昨季パの新人王、日本ハム・有原を粉砕した。2回、ルナが移籍後初安打を放つと、14年本塁打王のエルドレッドも中前安打。無死一、三塁から新外国人のプライディが一、二塁間を抜き、助っ人トリオの3連打で先制した。緒方監督は「時期がくれば2人に絞る」と、1軍枠で悩むうれしい悲鳴だ。

 外国人投手もハイレベルだ。先発ローテの柱のジョンソンが4回途中1失点。新加入のジャクソンとヘーゲンズもそろって1回を3者凡退に封じた。畝投手コーチは「3人とも(1軍に)入れたいけどな。(中継ぎ候補の)2人ともいい感じできているので、もう少し見ていく」と、こちらもぜいたくな悩みだ。

 主砲の新井も2回に適時打を放ち、「練習試合でも、やっぱり勝つ方が気持ちがいい」と笑顔。無敵の赤ヘル軍団が一丸ムードで広島に戻った。(井之川 昇平)

球団承認 Carp SPIRITS 2016 (タツミムック)

新品価格
¥1,500から
(2016/2/29 13:49時点)

「練習試合、広島6-1日本ハム」(28日、沖縄)

 広島が28日、春季キャンプを打ち上げた。選手会長に就任した小窪哲也内野手(30)が、練習最後に一本締めのあいさつ。「今シーズンの目標は25年ぶりの優勝です。勇往邁進(まいしん)。チーム一丸となって、広島が一丸となって、目標に向かって進んでいきましょう」と25年ぶりのVを誓った。

 日本ハムとの練習試合では、打線が効果的に得点を重ねて大勝。これで2月の対外試合は、負けなしの7連勝で終えた。

 エース候補の大瀬良大地投手(24)が、右肘の違和感で故障離脱。先発に不安は残る。だが、ドラフト1位の岡田明丈投手(22)=大商大=や、同2位・横山弘樹投手(23)=NTT東日本=ら、ルーキーも成長を感じさせるなど、若手選手も台頭。緒方孝市監督(47)は「若い選手が個々に順調な仕上がりで、成果がみられた。ポジションを勝ち取るために結果、内容でアピールしてくれた」と手応えを語った。

 地元広島に戻って、3月2日からは中日と、のオープン戦(刈谷)を戦う。開幕まで残り1カ月。緒方監督は「主力が数多く出てくる。若い選手には数少ないチャンスになるが、その中でものにできるように頑張ってほしいね」と熱望する。

 チームの底上げから、25年ぶりの頂点へ。投手を中心とした守り勝つ野球、接戦を勝ち切る野球を浸透させ、ベナントレースに備える。

球団承認 Carp SPIRITS 2016 (タツミムック)

新品価格
¥1,500から
(2016/2/29 00:21時点)

「練習試合、広島-日本ハム」(28日、沖縄)

 広島の新外国人ジェイ・ジャクソン投手(28)=前パドレス=が、五回に3番手で登板。打者3人を無安打に抑え、2三振を奪った。

 松本から、外角のスライダーで空振り三振を奪うと、続く谷口も同球で空振り三振に。最後は高浜を、この日最速153キロ直球で、三ゴロに抑えた。対外試合3試合目の登板で、いずれも無安打無失点投球。緒方監督が「八回あたりで期待している投手」と評価する右腕が、安定した投球を続けている。

 また、ブレイディン・ヘーゲンズ投手(26)=米大リーグ・レイズ傘下3Aダーラム=も、六回に登板して無安打無失点。首脳陣の評価も高く、打者も含めて外国人枠を争う戦いは、さらに激しさを増してきそうだ。

球団承認 Carp SPIRITS 2016 (タツミムック)

新品価格
¥1,500から
(2016/2/28 15:15時点)

「練習試合、日本ハム-広島」(27日、名護)

 先発した広島の福井優也投手が、3回を投げパーフェクトに抑えた。

 初回、陽岱鋼を遊飛に打ち取るなど3者凡退発信。二回は4番・中田翔を直球で押して遊飛に仕留めると、続く指名打者・大谷翔平を外角低めのフォークで空振り三振に斬った。変化球を有効的に使い的を絞らせない投球は、開幕へ向けて順調な仕上がりを印象づけた。

 「思ったところに投げられた。課題を持って試合に臨み、それができたと思う。(開幕へ向けて)ケガをしないように、しっかりと調整していきたい」と話した。
 

球団承認 Carp SPIRITS 2016 (タツミムック)

新品価格
¥1,500から
(2016/2/28 15:15時点)

このページのトップヘ