「~カープ大変革の過程で見えた境地~」

2011年のドラフトで菊池が入団した時、

「カープにはいないタイプだね」

と言われたそうだ

その菊池はカープ球団の雰囲気が重いと感じ、

思い切って声をいろいろと出したそうだ

その時の内野守備・走塁コーチの石井琢朗氏も同じように声を出す人で、

菊池の声出しを後押ししてくれたと言う

今では名物のマツダスタジアムでのヒーローインタビュー時の水かけ、

菊池が始めたと言う

当時選手会長の梵英心氏も、

「今日は誰が行くんや?」

と言ったそうだ

そんな積み重ねで、

カープは新入団選手がすぐに馴染めると言う

菊池涼介が入団してきた時は、

まだ先輩が怖く(威圧感が強く)、

構えてしまったと言う

そんなチーム内雰囲気が変わった

14年オフに、

緒方監督に、

丸と菊池でチームを引っ張って欲しいと言われた菊池

丸と話し合い

凡ミスはしないようにとか、当たり前の事を当たり前にやろうとか、確認したと言う

17年からは田中も加わった

菊池涼介はコーチにも思った事は言う

そんな菊池涼介に選手会長の小窪哲也は、

「どうにかしてほしいなら、俺も上の人なり、しかるべき相手に話してやるから、言葉には出さないようにさせてくれ。なにかあれば、俺に言ってこい。」

と受け止めた

菊池は自分自身をリーダーでは無いと言う

リーダーはしっくりこないと言う

菊池自身はどちらかと言うと楽しくやるタイプ

リーダーは真面目で黙々とやるタイプが良いと言う

黒田氏と新井氏の存在はデカイと言う

いろいろ学んだと言う

カープは昔は投手と野手の仲が悪かったらしい

今は

一緒に食事に行く機会を作っていたり、

オフのリハビリキャンプでさっくばらんに話している

そんな結束が、

ミラクルな逆転劇を生んでいると言う