「~プレッシャーに打つ勝つ心の深求~」

「野球というスポーツは、メンタルが非常に大事だ。

ここまでにも触れてきたが、バッティングは7割の失敗と向き合うことからのがれるのは難しく、気持ちの切り替えが求められる。

一方で、守備はミスが許されないというプレッシャーに勝っていかなけらばいけない。しかも、143試合+αという長丁場。体だけでなく,精神的にも相当、疲弊する。

だから、試合でのオンと、そうでないときのオフを、自分でうまくコントロールすることが肝心だ。

試合のあとは、チームの勝敗や個人の結果にかかわらず、すぐに寝つくことはできない。気持ちがガッと入り込んでアドレナリンが出ているので、頭が冴えている状態がしばらく解けないのだ。

ナイターだと、試合が終わって早くに家に帰ってくるときでも、夜中の12時くらい。だが、すぐに寝ようと思って、ふとんに入っても、2,3時間寝れないなんてザラにある。そういうときは、眠くなるまで動画共有サイトを見たりしながら、気持ちが落ち着くのを待って、やっと寝られる。

そんな毎日だから、スイッチを入れっぱなしでは、もなたない。メリハリをつけられるようにならないといけないと思ったのは、入団2年目あたりから。シーズンを通して試合に出させてもらう中で、痛感した。

僕の場合は、ユニフォームがスイッチになっている。」

と菊池は言います。

ユニフォームは新しいものより、少し着ていたもののほうが好きだそうです。

プライベートの服は赤ではなくグレーや黒、白系の服ばかり

車も白

休みの日は野球から離れる。
趣味を大事にしていて、釣りだそうです。

睡眠時間をしっかりとるようにしている

釣りに行かないときはお世話になっている方のところに顔を出す
野球とは違う人の方たち。
そう言う人達とは野球とは関係のない話題になる
だからニュースを見るようになった

信頼する人たちから
「お前に元気をもらっているよ。」
と言ってもらったり、
逆に元気を菊池自身がもらっていると感じる事が多くある

元気はもらうことも、あげることもできる

そんな思いから、
療養中の赤松真人にテレビ電話を繋いだ

菊池のメンタルを綴った文章、面白かったです。